日本企業からも出資する
カンボジア最大級の銀行One of Cambodia's largest banks with investments from Japanese companies
- 日本にいながら郵送で口座開設
最大6.5%の高金利定期預金 -
アクレダ銀行は2000年10月に専門銀行に移行し、2003年12月には本格的な商業銀行としての免許を取得しました。この銀行には日本企業からも三井住友銀行:18.25%、オリックス:12.25%などが出資しています。
カンボジア最大の銀行として、税引き後利益、支店数、ローンポートフォリオ、貯蓄、払い込み資本金、総資産などすべてにおいてマーケットリーダーの地位を保持しています。
現在カンボジアでは253の拠点を展開。ラオスに41拠点やミャンマーに6拠点と海外にも幅広く展開しています。
アクレダ銀行はSWIFTコードによる国際送金で世界中のどこからでもお金を受け取ることができ、どの国へでもお金を送ることができます。そのため、海外での投資の受益や、ビジネスで得た収入など安心して受け取ることができます。
また、カンボジアはCRS(共通報告基準)の未加盟国になります。
- CRS(共通報告基準)とは
- CRSは、共通報告基準(Common Reporting Standard)の略称で、非居住者の金融口座情報を税務当局間で自動的に交換するための国際基準です12。これにより、国際的な脱税や租税回避を防止することが目的です。